岩手大学図書館の沿革

昭和24年5月31日 岩手大学附属図書館は、新制岩手大学発足に伴い、その附属図書館として設置され、中央館を農学部教舎内に、分館を工学部、学芸学部教舎内に開設。
昭和30年5月1日 昭和29年4月一般教育部が独立運営に至り、一般教育分室を開設。
昭和41年4月1日 学芸学部が教育学部と名称変更のため教育学部分館と改称。
教養部設置により一般教育部分室を教養部分室と改称。
昭和42年1月1日 岩手大学附属図書館規則の改正により、工学部、教育学部分館を分室と改称すると共に、改めて農学分室を設置。中央館、4分室体制となる。
昭和45年12月21日 鉄筋コンクリート造3階建、書庫5層、延4,912㎡が竣工。
昭和46年4月1日 附属図書館各分室を新営中央図書館に統合。
新営中央館2階、3階は閲覧室とし、図書約5万冊を自由配架研究者閲覧室、軽読書・雑誌コーナー並びに視聴覚関係諸室、書庫、事務室などを設置。
事務組織として総務、受入、目録及び運用の4係を置く。
昭和53年9月1日 夜間開館を開始(平日20時、土曜日16時30分まで)。
昭和56年4月1日 学術情報係を設置(運用係より2名振替)、5係となる。
昭和59年3月26日 図書館東側に鉄筋コンクリート造5階建延2,131㎡を増築、自由開架図書約10万冊に増冊。
その他閲覧室、資料室、書庫等の充実を図る。
昭和60年3月29日 ブックディテクションシステムを導入。
昭和60年9月17日 JOIS(日本科学技術情報センターオンライン情報検索サービス)による情報検索サービスを開始。
昭和60年12月25日 電動式集密書架74台を購入設置完了。約16万冊収容可能(棚当り30冊計算)。
昭和62年9月22日 庁舎の業務委託による機械警備を開始。
昭和63年3月1日 情報処理センター設置に伴い、図書館情報処理システム用ワークステーション12台等を設置。
図書館情報システムとして日立製作所BIBLIONを導入。
昭和63年5月1日 学術情報ネットワーク加入のため専用線を開設、学術情報センターと接続完了(情報処理センター経由)。
昭和63年8月1日 学術情報センターNACSIS-IR及び米国DIALOGの情報検索サービスの利用を開始。
平成元年1月27日 学術情報センター目録所在情報サービスの利用モードを業務モードに移行。
平成元年4月 目録データベース遡及入力開始。
平成2年4月1日 図書館専門員を配置。
平成3年4月1日 図書館情報システムの閲覧サブシステムを稼働OPACの運用を開始。
平成5年9月30日 附属図書館自己評価委員会規則施行、同年12月16日第1回委員会を開催。
平成6年2月1日 図書館情報システム(専用機)として伊藤忠テクノサイエンスCILIUSを導入。
平成6年3月30日 図書館入退館システムを導入。
平成6年10月 「岩手大学附属図書館の現状と課題」(附属図書館自己評価委員会)を公表。
平成7年3月24日 CD-ROMサーバシステムを導入。
平成7年3月30日 図書館カラーモニターシステムを導入。
平成8年10月1日 電子メールによる文献複写申込受付を開始。
平成9年2月1日 附属図書館ホームページを開設。
平成9年3月 身障者利用のため施設整備を実施。
平成9年9月7日 休日(日曜・祝日)開館を試行実施。
平成10年1月19日 開架書架(自立固定型)を13台増設。
平成10年2月1日 図書館情報システムを更新(伊藤忠テクノサイエンス)。
平成10年3月1日 CNNインターナショナルの衛星放送(CS)を受信、放映開始。
平成10年8月3日 コイン式コピー機設置。
平成11年2月23日 「岩手大学附属図書館の電子化について」(附属図書館委員会電子図書館化検討ワーキンググループ)発行。
平成11年2月26日 図書館資料注文依頼受付システムを導入。
平成11年4月1日 事務組織再編により、従来の総務係、受入係、目録係、運用係、学術情報係の体制から、総務係、図書情報係、雑誌情報係、閲覧係、参考調査係の体制に改められた。
平成11年10月29日 附属図書館増改築及び放送大学岩手学習センター新営工事着工。
平成12年9月25日 附属図書館増改築及び放送大学岩手学習センター新営工事竣工3,795㎡(図書館分 2,045㎡)。
平成12年11月1日 リニューアルオープン、日曜開館の実施。
平成12年11月20日 電動式集密書架49台を購入設置完了。約14万冊収容可能(棚当り30冊計算)。
平成13年3月29日 文献画像伝送システムを導入。
平成14年2月1日 図書館情報システムを更新(伊藤忠テクノサイエンス)。
平成16年2月20日 入退館システム更新。
平成16年4月1日 国立大学法人岩手大学情報メディアセンター図書館へ。
平成16年12月15日 自動貸出返却システム導入。
平成17年3月28日 「岩手大学生のための情報探索入門」発行。
平成17年7月1日 事務組織再編により、情報メディア企画グループ、図書館資料管理グループ、図書館利用サービスグループの体制に改められた。
平成18年1月6日 マルチメディア室情報端末更新、プリペイドカード式印刷機設置。
平成18年3月17日 自主学習環境整備のため、閲覧机改修。
平成18年4月1日 ビジネス支援情報コーナー設置。
平成18年5月1日 リポジトリ用サーバ設置。
平成19年3月1日 図書館情報システムを更新(日本事務器株式会社:NeoCILIUS)。*リース期間1ヶ月延長後
平成19年4月1日 岩手大学リポジトリ学内公開。
平成19年4月1日 「コースリザーブ図書」設置。
平成19年7月2日 研究開発室(4階)を図書館サポーターズ用に改造。
平成19年8月1日 岩手大学リポジトリ学外公開。
平成21年4月1日 携帯(電話)版OPAC開始。
平成21年4月1日 「岩手大学生のための情報探索ガイド」PDF版で発行。
平成21年6月1日~19日 岩手大学創立60周年記念展示「アザリアの咲くとき」開催。
平成21年10月24日~25日 第1回「岩手大学図書館古本市」開催。
平成22年10月23日~24日 第2回「岩手大学図書館古本市」開催(中央食堂2階)。
平成23年3月11日
14時46分18秒
東北地方太平洋沖地震発生(盛岡市震度5強) → 東日本大震災(4月1日)。
平成23年4月19日~20日 退館ゲート交換(1・2階)。
平成23年7月1日 消防用ホース取り替え(図書館・ミュージアム)。
平成23年7月4日~7月7日 エキスパンション・ジョイント修繕工事。
平成23年7月12日~8月1日 図書館壁面(内部)補修工事(積層書庫・閲覧室・とさぽ室・トイレ・ミュージアム収蔵庫)。
平成23年7月27日 漢籍書架入替。
平成23年5月30日~6月17日 電動書架改修(昭和60年設置分)。*基盤・回線・センサー等
平成24年2月27日 マイクロフィルムリーダー・スキャナ更新。
平成24年3月14日 ブックスキャナ PS5000C MK2に更新。
平成24年9月1日 図書館情報システムを更新(日本事務器株式会社:NeoCILIUS)。*リース期間6ヶ月延長後
平成25年4月8日 ラーニング・サポート・ルーム 開設(2階サービスカウンター隣)。
平成25年7月1日 グループ学修エリア 開設(3階西側閲覧スペース)。
平成26年3月5日~7日 2階、3階書架に落下防止装置(日本ファイリング)設置。
平成26年4月1日 組織改編に伴う名称の変更で「情報メディアセンター」は解体 新名称は「岩手大学図書館」。事務組織は「岩手大学研究交流部学術情報課」に改編となる。
平成28年2月22~23日 昭和46年の中央図書館として開館以来の2人掛け閲覧机を、可動可能な1人用閲覧机(255台)に入れ替え。
平成28年4月1日 事務組織改編により「学術研究推進部学術情報課」となる。
平成29年9月1日 図書館情報システムを更新(株式会社リコー:Limedio)。